友人を一人も勧誘せずに、ダウンを500人以上増やした方法とは!

mixiは2004年から運営を開始したソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)で、おそらくしならない人はいないくらい有名なサービスですよね。

最近は、Facebookに押されているという印象を受けますが、それでも登録ID数は1000万を超えており、根強い人気があるサービスだと言えるでしょう。

 

フェイスブックとは違い実名を登録する必要がないので、個人情報の流出を心配する必要がない点もセキュリティの面から見て安心だという方も多いようですね。

ネットワークビジネスは口コミを利用するビジネス方式ですので、人と人のつながりを手助けするmixiは有効に活用できるサービスと言えます。

例えば、あるテーマに関心がある人がトピックなどを利用して交流できるコミュニティは、同じネットワークビジネスに参加している人の意見交換の場として使えます。

 

あるグループに所属している人だけのコミュニティを作れば、ミーティングをする際の予定を調整したり、連絡事項など細かな情報をグループ内で共有したりもできます。

予定を調整する際には、カレンダーを利用すれば参加者が誰であるかを簡単に把握できるようになります。

 

このようにmixiはネットワークビジネスに役立つサービスですが、間違った使い方をしている人も少なくありません。

例えば、美容商品を扱うネットワークビジネスに参加している人が、美容に関する日記を書いた人のコメント欄に勧誘文だけを書きこんでいくというような方法です。

 

確かにmixiは工夫次第で勧誘につながるような活用もできるのですが、mixiはmixi内でのビジネス行為を認めていませんので、宣伝だけを目的にした書き込みを繰り返しているとスパム行為として通報されることもあります。

mixiの利用はあくまでも交流だけにとどめ、交流している相手がネットワークビジネスにも興味を持ったところで初めて勧誘をするというのが、迷惑行為になりづらい使い方ではないでしょうか。

 

mixiに限った事ではありませんが、他人の迷惑にならない、利用規約を守る、最低この二つはしっかりと意識して取り組めばmixiなどのSNSもネットワークビジネスの人脈作りに有効活用が出来ると思います。

インターネットでダウンを増やす方法とは!

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