ネットワークビジネスでダウンを作りたいが、知り合いに「ネットワークビジネスの話なのだけど」と切りだしただけで嫌な顔をされそうで怖い。

こんな方たくさんいらっしゃると思います。

 

「ネットワークビジネス」と言うとどうして嫌な顔をされてしまうのでしょう?

ネットワークビジネスが嫌われるわけ!

ネットワークビジネスが嫌われてしまうと思っている方が多いですが、人それぞれ、物事に対する観かたや考え方が違いますよね。
ですからネットワークビジネスが法整備されたビジネスで有るという認識がきちんとある人もいれば、怪しいビジネスだと思う人もいるわけです。

 

例えばあなたが誰かに声をかけられたとき、興味の有る話なら聞いてみたいと思うでしょうが、興味の無いことを長々と語られたらどう思いますか?

例え相手が仲の良いお友達でも「早く終わらないかな」なんて思いますよね(笑)

 

ましてやそれが何かの勧誘だったらどうでしょう?

出来れば話を聞きたくないと思いますよね。

 

誰でもそうだと思います。

 

例えば、切手が好きな人なら、昔1枚3円だった切手に、今は1万円と言う価値がついても、それが貴重なモノなら欲しいわけです。

 

でも切手に興味が無ければ、まず買おうと思いませんし、「例の切手だけど通常1万2千円くらいのところ、8千円で譲るよ凄いでしょ、買ってよ」と言われても、困るだけですよね。

 

実はネットワークビジネスが嫌われる大きな理由の一つが「興味の無い人に執拗に勧誘してしまう人がいる」という事です。

 

勧誘している側に悪意が無い場合が多いので困るのですが、知り合いにネットワークビジネスの話をして、製品を勧めたりするとき、相手は興味が無いとそれとなく断ります。
勧誘されている側も相手が知り合いや、仲の良い友人だと、相手に気を使いやんわりと断ることが多いのですが、伝える側も一生懸命な場合、やんわりと断られたくらいでは、引き下がりません。

 

一度でいいから使ってみて、付き合いだと思って、一度とにかく買ってみてなどなど、食い下がるわけです。

 

相手は興味が無いわけです、もしかすると紹介されているのがねずみ講のような怪しいものと思っているかも知れません。
やんわりと断っているのに、執拗に勧められれば進められるほどなおさら嫌になってしまうわけです。

 

友人知人に勧める場合、一つ問題なのは、「相手が興味を持ってくれるかどうかは話すまでわからない」という事です。
相手が興味が無いとわかった時点ですぐに皆さん勧誘を辞めれば、知り合いとの間に摩擦が起きることはないと思いますが、一生懸命に勧める真面目な人が多いのですね(笑)

 

これがネットワークビジネスが嫌われてしまう、大きな要因の一つです。

 

嫌われずにダウンを増やし、成功する方法

では嫌われないように勧誘するにはどうしたら良いと思いますか?

 

それはあなたと同じように、ネットワークビジネスで成功したいと願うビジネスパートナーを探せば良いのです。

 

ネットワークビジネスにもともと興味があり、しかも成功したいと思っている人に、あなたがうまく行っている方法を教え、パートナーとして一緒に成功していけば、喜ばれるのは当たり前ですよね。

 

しかもネットワークビジネスで成功したいと思っている人なら、やるかどうかは別にして、あなたの話を聞いてくれます「ネットワークビジネス」と聞いて嫌な顔をされることなんてありえないわけです。

 

興味があるかどうかわからない人をどんどん勧誘して、しかも一生懸命になればなるほど、嫌われる確率もあがるわけです。

 

一生懸命やっている方にしてみれば理不尽ですが、興味の無い人は、あなたがどんなに魅力のあることを一生懸命に話しても、迷惑なだけだったんです(笑)

 

インターネットを利用して、毎月ダウンを増やす方法!